「自分のために」というより「女のために」が多数派じゃない?
この「女」には自分も友人知人も入る。
増田が自分でも言ってる通り、どうせ男の大多数は細かい所なんざ見ちゃいないけど女は見ているからね。
デートより何より「お洒落な女が集まる場所」に行く時が一番気を遣うよ。
あと気を遣った格好≒女が好む格好、は勿論「(女の一員である)自分にとっても好みの格好」だからテンション上がる。
つーか、増田の同僚には女性は「おばさん」しかいないの?
女友達は一人もいないの?女が集まるような場所に行く事はないの?
「おばさん」はパート主婦で正社員は男ばかりの職場で、プライベートでも男友達ばかりで女友達はゼロ、な名誉男性な方なんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:11
ツイートシェア
元増田ですが…… 伝わるかどうかはわからないのですが、私は素敵な女性を見ても「オシャレだなあ」「お化粧上手、綺麗な色!」とは思っても、私は『だからこの子と親しくなりたい...