ここ数日、2,000円以上する大人数向けの寿司やフライドチキンの詰め合わせバケツが惣菜コーナーに並んで
半額シールを貼られたまま閉店を迎えている。
帰省客を狙った展開であろうが、普通、実家へ帰れば、親の手作り料理が待っているのではないだろうか。
これぞ、田舎のスーパーの見栄である。
廃棄処分にするぐらいなら、一旦下げて小分けしたほうがよい。
夜間にやってくる、年末年始関係なく働く訪問介護のオバちゃんや警備員のオッさんが、いくら半額とはいえ4、5人前の寿司を買えるわけがないのだ。
もしくは、紅白が始まる前に半額シールを貼ればいいのに...
Permalink | 記事への反応(1) | 18:07
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年末年始関係なく働いてるからこそ、作ってる暇なんかなくてそういうものを買って済ませるのでは…
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