情をかけるべきところを情をかけ、切るべきところを切る。両方整えないとならない。
儒教も本当は上がきちんと自身を律して、しっかり見ろよ。それで上下関係をしっかりしてりゃ理想的じゃん。というもの。
つまり、上の人間に非常に高いマネジメントスキルを求められるのが前提。
今は、組織の不都合を周りの弱いやつに押し付け、そいつに「やる気」だけを煽って、使い潰せばいいじゃん。みたいになってるね。
上の立場をどう変えるか?というのもるあるが、若い奴は弱いのだから、上がやばそうならおとなしく生きるか、逃げれる場所にまず逃げることを考えろという。
藤堂高虎とか主君変えまくってるしね。願わくば、景気が良い上で、逃げようと思えば転職先が多くある状態が望ましい。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:23
ツイートシェア