この前「クワイエット・プレイス」って作品見たんやけど、この作品では音が重要なテーマで、健常者家族の中に一人だけ聾唖の子が混ざってるっていうのがキーポイントなんだけれど、
その聾唖の子の俳優がリアルでそうなのか知らんが日本人から見ても一発で「なんかこの子障害のある奴や！」って分かる見た目で、それはそれでなんか痛々しい感じやった。
イケメン美女ウォッシュと言われようが、なんか痛々しくないビジュアルにするのはそれはそれで妥当やな。
バランスの問題かも知らん。
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