世の中の商品はたいていの場合、何人かが「売ろう」と思って出して販売しているわけで、☆1つの評価を求めているわけではないというのが前提としてあるだろう。
それでも☆1つのレビューは存在する。かなりたくさん存在する。体感だと総レビューが200以上にもなると10%近くは☆1つのレビューになる。
そういうのはひどいからやめようって気はない。ただいろいろなひとの目を通されたモノにたいして最低評価をつけるひとってなんだろうか?じゃあ彼らにとっての☆5ってなんだろうか? とかいろいろと思いを馳せる。☆1つレビュワーのレビューを眺めて☆5の商品をチェックしてまわったりする。
なかでもこういう記述に目がポーンと飛び出た。このレビューに作者(本です)はどう思うのだろうかとか、レビュワーはどういうつもりで書いたのだろうか?(調べると100以上レビューを書いている)
Amazonで買い物をするときは レビュー低いコメントを全て読み、割合とか色々考え 「もし自分も同じ状況になるとしたら買うか?」を判断する。 「初期故障、全然対応してくれない!つ...
俺が見るときは、欲しい商品のレビュー数で☆の数が多いものを見る。 開いて☆1のレビューを見て買うか検討する。 他の星が少ない欲しい商品と見比べたりもする。
個人の感情を完全に排除して星つけるのは無理だろうが、関係ない配送や初期不良で交換で星1つはさすがに邪魔 交換対応もAmazonなのかメーカーなのか、出店しているショップかで違う...