2018-11-25

anond:20181125110112

増田の挙げる例は、現実的可能範囲に思える。

 

30代になって「プロ野球選手になりたい」とかなら増田の論旨に合う。

しかし、タクシー運転手消防士シェフ飛行機パイロット(これは年齢制限があるかもしれぬ。小型機という選択肢はあるのではないか?)あたり、転職許容範囲だと思われる。もちろんそれなりの努力リスクは伴うよ。

少し意地悪い味方だけど、背後に、増田過去に諦めたであろう何かから来る、正常化バイアスを感じるぞい。

  • 定年後に古民家カフェやそばうどん屋を開く人の多さを考えたらシェフは普通にいるよな

  • 大人になってから算数レベルから頑張って、プログラミングもゼロから始めて、安い給与のIT土方にはなれるよ

  • 消防士も年齢制限あるだろ。と言うか公務員は年齢制限あるわ。 パイロットも当然あるだろう。 タクシー運転手は割と歳食ってから転職する人も多いが。

    • 年齢制限は職業差別を正当化するものではありませんよね。

    • なるほど、消防士(MAX 30才)はあるようだ。訂正しよう。 http://koumuin-labo.net/entry449.html   パイロットは、流石に旅客機とは言わない。 セスナとか小型機のパイロットという手はあるので...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん