選挙行かないとか何考えてんだバカとかみたいに思うまま圧力をかける
→言われた方は不快になる以外の感想をもたないと思うけど
言ってる側の信条としては１００正しいことを言ってる訳だから嘘はないのは
主張するという点では正しい気がする
選挙行かないということは政治に文句を言う権利がないぞ
→これはなんの根拠もない上にどっかで耳に入った言葉を
そのまま喚いてるだけという点で下品にも程がある
白票でもいいから行くことが大事
→白票が増えればその分を掴もうと政治家が目を向けてくれるから
無意味ではないみたいなのが理由らしいが、これについてはその考えから自体が甘ったれなわけで
そんなんでよく他人様に選挙行けとか言えるな～っと不思議だ
Permalink | 記事への反応(3) | 20:39
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行ったら次は「○○党に投票する奴は馬鹿だ」と言われる。
圧力かけるとか、馬鹿であるとか、政治のことをいう権利がないとか、少なくともわたしはしませんし、そう思いません。 それでも、少しばかりでも自分自身のこと、自分に回ってくる...
投票率が低ければ、負けた側のシンパは「そりゃ当選したのはお前だけどみんなシラケてるぞ？」と言い訳じみた文句をつけることができるので ある意味、彼らの言い訳として立派に役...
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