いつか使う予定の遺書を書いていたら涙がボロボロ零れ落ちてしまった。一体なんなんだろう。
両親に関する記述はなんとも思わずに書けたのに、中高時代からの友達連中に向けたメッセージを書いていたら急に来た。
15分ぐらいで落ち着いたけど、泣いたからって気分が晴れるわけでもないし、ただただ虚しい。
今日で止めるギター教室の先生にも、たまたま寄ったセブンで会った、就職前のバイトでお世話になったおばさんにも
「お仕事頑張ってね」と言われた。僕はただ薄ら笑いをうかべて「はい、ありがとうございます」としか言えなかった。
全然頑張れてないし、もう辞めるつもりなのに。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:08
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