数年ほど前から時々読んではいたけど、書き込みを始めたのは最近だ。
どこかで言いたいけど誰かに言うほどでもないようなしょうもない思考を吐き出すと、同意や反論が返ってきたりする。時には労いの言葉も。そして誰かに同意や反論を返す。時には労いの言葉も。
そういう言葉を読むうちに、自分って何か捻くれてたんだな、と気づいた。
他人を尊重しても、自分は誰からも尊重されていないような気がして。ひとりじゃ生きていけないとわかってる反面、干渉されたくなくて、誰にもわかられたくなくて。お前の悲しみは誰もが経験することだとか、若さゆえに間違えるんだとか、どうせこういう風に生きてきたんだろうとか、まるでわかったように扱われることが嫌だった。でも、自分も同じだったかもしれない。想像力を働かせるような素振りで他人に関わりながら、実のところ、他人のことに関心がなかった。
他人って、自分と同じことから違うことまで、色々なことを考えながら生きてるんだよな。だから経験や思考を共有して、明日も頑張る糧にしたり、つらいことを乗り越える手伝いをしたり、してもらったりするんだ。
他人って、自分と同じことから違うことまで、色々なことを考えながら生きてるんだよな。 同意。 あとどうでもいいけど自分も今日初めてここに投稿した。 これもひとつの 経験や...