そして天気を操作する経済的メリットがコストを大きく上回ったら、毎日が人間かAIの決めた天気になるのだろうか。
それとも従来の自然や情緒を重んじる人々の反対によって、災害を避ける以外は使用されないであろうか。
あるいは利害の対立による政治的理由から導入が避けられるかもしれない。
もしくは天気設定権が市場で売買されるようになるだろうかと色々考えられるが、そんな未来を見るには寿命が足りそうにない。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:36
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北京オリンピックの頃から 天候を操作してるじゃん......