何やっても「自分の作った作品に~~」「自分の作品が~~~」なんだな。
他人が自分にどういう目を向けているかと自分が楽しいかどうかばかりいつも考えてる。
純粋に他の人を楽しませたり幸せにすることを目的に何かをやり始めないと人生行き詰まるって言うけど、この増田を見てるとああこういう事なのかってよく分かるわ。
他人のために何かやる時に「これで自分が評価してもらえる」って事ばかり考えていると世界がいつまで広がらないんだ。
もしも心が満たされることが起きても、それは自分の心だけしか満たさない。
自分と関わった人間の心が同時に満たされていくときの快感を知ることなく生きていく。
だから、段々と窮屈さに息が詰まっていく。
騙されたと思って、他人の為に生きてみなよ。