30歳。
家と職場の往復をあと30年35年と続けなきゃいけないことに絶望している。労働が辛い。仕事だけでなくご飯を作るとか食べるとかそういうも含めしんどい。
できることならば人生を早送りしてさっさと終わらせたいとすら思う。
でも、人は年を重ねるにつれ病気とか死ぬことを恐れるようだけど、俺もそうなるのかな?
健康だから分からないのだろうか。もう病気にでもなって労働人生からリタイアしてしまいたいのだが。
60歳70歳の人が悩んでるのを見ると不思議な気持ちになる。どうあがいたってあとちょっとでお迎えが来て無になるんだからいいもんじゃないか、と。
ああもう生きてくの辛すぎね?
恐怖なんて無駄だし不必要。 そんなフワフワしたものに囚われてちゃ非効率だ。 その暇があるならもっと眼の前の明白なタスクやルーティンやミッションを整理して、人生を最適化しよ...