2018-08-28

弁護士はほんとくそ

性犯罪被害者示談代理人になった

彼女痴漢とつきまといの被害にあった。泣き寝入りかと思ったけど、犯人まぬけ特定することができ、逮捕まで行った。

先方の弁護士から示談の申し込みがあり、いまそれに対応しているのだが、なるほど、弁護士加害者の味方である

平たく言って示談金を少なくしようとして強く出てくる。初めは彼女対応していて、若い女だと舐められたのだろう、数分の電話で決めろと迫ってくる。どちらが悪いのかわからない状態だ。

自分代理人となり、はっきりと言えばおとなしくなった。

警察にいくのも、示談対応も、難しいことは1つもない。ただ女性がなめられているだけだ。

悲しいことに女性はまだまだ弱者だとよくわかった。

泣き寝入りする人が多い理由はこれだ。

女性は一人で戦うのは難しいのだ。

  • うんち

  • 弁護士は依頼者の味方だというだけの話だ どこの世界に金をもらって敵の便宜を図る弁護士がいるんだ 相手が弁護士を付けたなら自分も弁護士をつけろ そのぶんの金は相手に請求する...

    • そんな事はわかりきっているけど、態度等の問題です。恐喝まがいの弁護士に対しての対応に弁護士は必要ない。警察呼ぶだけ。

  • 警察にいくのも、示談対応も、難しいことは1つもない。ただ女性がなめられているだけだ。 悲しいことに女性はまだまだ弱者だとよくわかった。 弱いのは女性じゃなく、お前の彼...

    • 10:0で相手が悪い案件なのので、弁護士は必要ない。 むしろ、こういう場に弁護士が絶対必要って思考が頭悪いと思うけど、被害者の連絡先を知らない加害者は弁護士立てないと示談交渉...

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