30歳を過ぎて初めて風俗というものに行き、思春期以後はじめて女性の身体に触れた
それから何度か風俗へ行った
綺麗な絵画を眺めるような美しさ、友と膝付きあわせて語り合うような楽しさ、布団の中でまどろむような安心感
性行為によってそれらすべてをませたような体験をした
結局、性行為は楽しいからだ
始めての性行為をしたとき、こう思った
社会が必死にタブー視してきた体験はさぞかし気持ち良いのだろうと思ったがたいしたことはないのだと
人と握手するのも、性行為するのも密着度が違うだけで異質な行為じゃなかった
性行為はそれ自体ポジティブな行為なんじゃないかと思えた
それなら、なぜヒトは性を特別タブーとしたのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:06
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レイプするから
暴力はヒトを幸せにしないね