「一般の会社員が連休に改造した車両をサーキットで暴走させる」というイベントがあった。内容の馬鹿馬鹿しさにあきれた。最近の調査によると、公共交通の不満足(貧困)が原因で若者の2人に1人が車やバイクを日常生活で欠かせないそうだ。そのような社会にあって、不便もない都会の大人がドライバーが気持ち悪くなるまで車を暴走させるようなことをして何の意味があるのだろう。車を作った人や燃料などを売っている人にも申し訳ない。このような娯楽のムードはやめてほしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:36
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お金を持ってる人間が金を使う事で経済が回っているのだ
騒音をまき散らし挙句は住宅街に墜落する陸自戦闘ヘリ暴走族にまず言え