226事件が題材の小説や映画は複数あるがたいてい悲惨な展開(史実の結末があれじゃな)
西南戦争モノはそれよりは人気あると思う(西郷隆盛のキャラのおかげで)
あと「既にある組織の内ゲバ」がテーマの作品なら『仁義なき戦い』という、1970年代にはものすごくヒットした超人気作がある。政治性は(表向き)ないけど、第3作の「代理戦争」てタイトルの付け方とか、深作欣二は現実社会のいろいろな物を意識してる
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