2018-06-11

沸点の低い自分に疲れる

あるプロジェクトの進め方について会社上司に指摘されたんだけど,

その指摘は論理も通ってるし,感情的文体でもない.

ただ,本質的でない重箱の隅をつつくような指摘が気に入らなくて,退社して喫茶店でこの文章を書きながらでもイライラが止まらない.

別にその上司が嫌いなわけではないし,客観的に見ればイライラするようなことではない.

なのに,なぜわたしはこんなにもイライラしているのか自分でもわからない.

沸点が低い自分に疲れてきた...

怒りを昇華して何かに打ち込めるといいんだけどね.

  • イラつく自分があるのは変な理想を正しいと信じているから 怒りっぽいのが俺だと自分の等身大を受け入れればいいだけ

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