アンチフェミ「(それっぽい理由)なのでコンビニにロリエロ本置くことは子供に害悪は与えない」
こういう光景ってネットでよく見るけど、この例だとフェミもアンチフェミも「社会が子供に害を与えてはいけない」という共通認識は持ててるわけなんだよね。いやそんなの子供痛めつけるのはアカンやろ何を今更、って思うかもだけど、世の中には「え、子供に害を与えることがなんでだめなの?」っていう天然な人も結構いるわけよ。「子供、子供とうるさいなあ。社会を回してるの大人なんだから子供なんて適当でいいんだよ、ロリエロ本売ったらいいのにー」みたいなこと言う人な。久ぶりにこの手の人を見てなんかびっくりしてしまって、日頃声のでかいフェミとアンチフェミってそういや問題点は共有できてるよなあすげえなあとしみじみ思ってしまった。
なんか大変そうやな
別にエロ本置いてあっても買えないなら無害だと思うんだけど
わかる。 フェミだけじゃなく差別の話題とかでも、自分のしていることは差別ではない or 許される種類の差別であるという反論を見ると 「あ、差別しちゃいけないって点は共有できて...
許される種類の差別ならしてもいいっていうのは差別しちゃいけないという観念を共有していないから言えるのでは…