見積もり出して吹っかけてるつもりが無いのなら「請けられる」ことは意志としてあるとして看做せるわけだけれど、
そこで市場価格とされるものと乖離してるものを出した場合は
・見積もる側が見積もりの方法が間違っている
・元々値切らせるつもりで価格交渉の余地がある
・中途半端に吹っかけてる
のいずれかであり、他との価格を示唆したのなら1、2の可能性を疑ってるってことだろ。少なからず1でないことを示すためにも見積もりの根拠を出すが正解。
1自体であるパターンの方が割とある。
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