2018-05-09

anond:20180509142012

見積もり出して吹っかけてるつもりが無いのなら「請けられる」ことは意志としてあるとして看做せるわけだけれど、

そこで市場価格とされるもの乖離してるものを出した場合

見積もる側が見積もり方法が間違っている

・元々値切らせるつもりで価格交渉余地がある

中途半端に吹っかけてる

のいずれかであり、他との価格示唆したのなら1、2の可能性を疑ってるってことだろ。少なからず1でないことを示すためにも見積もり根拠を出すが正解。

自体であるパターンの方が割とある

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