興味があって買ったPCゲーム、インストールしたのは1か月後。
半年経った今でもタイトル画面から先に進めていない。
見たかったアニメ、いざ定額制でいつでも見られるようになったのに、見ない。
本、漫画なども同じような状態になっているものが少なくない。
共通するのは、自分がそれらを「大事」に思っているという点。
逆に「どうでもいい」的な扱いのもののほうが、むしろ日常的な流れで素直に消化できて、精神的な血肉になっている気がする。
なんとかならんかね、コレ…。本当は好きじゃないんだろうか。
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