少女誘拐監禁が起こった当時、オタク界隈を中心に少女や少女の親への猛烈なバッシングが起こった。
家出少女ではないのか、恋愛感情があったのに裏切ったのではないか、両親から虐待されていたのではないか、彼等は妄想と現実の区別がついていない様子で妄想を信じ込んでいた、犯人の卒業を取り消した大学にも抗議が行った。
著名人もこのバッシングに反論を出したり、被害者や被害者家族が悲しんだりした。
幸福色のワンルームはこの事件が報道されバッシングが盛り上がってた頃に、オタク界隈の妄想をそのまま漫画にしたような内容で発表された。
人の不幸をさんざんセカンドレイプして今も娯楽として消費するオタク達がめちゃくちゃグロい。
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