auのガラケーが遂にバッテリーがダメになってきたのでMNP転出して某MVNOにすることとなった
そこでMNP予約の為のフリーダイヤルに繋いでオペレーターが出たんだが
「4年〜ヶ月の長いご愛顧ありがとうございました」
ここまでは分かったし、丁寧にどうもという気持ちにはなった
「お客様には長いご愛顧頂いておりますのでガラケーからの機種変更でしたら端末、プラン料金共々お安く出来ますが如何でしょうか?」
正直な所、値切り文化って罪深すぎやろって思った
もう実家の家族全員乗り換えて最後に実家離れてる自分が乗り換えるこのタイミングでそれ提示する?という気持ち
客が欲しいんだったら最初から最後まで平等な額にしとけば最初の額が安くなるから人集められるのになぜそれをしないのか不可解でしかない
わかる。 けど、あんまり安くないんだよね。。auは他の家族の転出のときにたらい回しにされたから二度と使わないと思う。 家庭用ネット回線もauにしてなくてよかった。
auのネット回線、勝手に契約したことにされていたことがあったな 契約していたNTT側からauに乗り換えるなら違約金発生するぞと言われた家族が異変に気づいてな 書類に一筆したわけで...
ひでえ話だ。お疲れさま。 最近は違約金は移行先が負担ていうのが一般的っぽいんだけど、それすらなくてって。 悪質だなー。消費者なんたら案件じゃないの。