元増田だが、ありがとう。すっきりして仮眠してちらっと見たら熱い説明がトラバにあってびっくりした。
でももうだめだね。相手に不快感を与えることを避ける>自分の気持ちを何より優先する、なんて天秤を今更動かす気にはなれないんだわ。だからこそその熱が羨ましい。
女性が優しく触れた箇所に熱い火照りを覚えつ続けるなんて、この年なったら勘違いどころか生理反応にしか思わないし。
食って寝て出すのと同じで寒風の中出勤したら嬢の顔と混じって忘れたよ。三十路を過ぎて一昨日の飯を覚えているのは嫁がいるパパだけだ。
そんな気持ちを増田はまだ持ってるのかなぁ。それともかつてそんな恋を経験してひょっとして成就したのかぇ?そうやって書けることが良いなぁ。
おもらいの〇〇が残罫を込めた...って秋山瑞人さんのDRAGON BUSTERの一節からです。。。ほんとは普通に残滓って書きたかった。