エンタメ作品は強要されるものではない。新しい要素がそこにあったとしても、合わなければ去り、楽しめる人だけが楽しめばいい。それでも盛り上がり続ける作品は続き、人がいなくなってしまう作品であれば自然と廃れてなくなっていく、そういうものでは?
そもも2.5次元舞台というものが始まった時点で、貴方のように漫画やアニメ、ゲームを舞台にするなんてありえないと憤慨していた人もいるでしょう。
作品である以上賛否あるのは当然なのですが、自分に合わなかったから「狂った」と言い、2.5次元舞台全てに向かい意見することがそもそもお門違いなんですよね。
ましてや舞台は行くか行かないか、金を払うか払わないかの決定権が圧倒的に観客側にありますよ。
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