(この日記には六三四の剣のネタバレが含まれます)
「咲-Saki-」では主人公が団体戦の大将でライバルキャラが先鋒だが、「六三四の剣」でも同じ展開があった。
六三四の剣では、その大会には団体戦しかないので、このままではライバルの修羅と戦えない。
ではどうしたかというと、
団体戦の勝敗を2勝2敗1引き分け(奪った一本の数も同じ)に持ち込んだ。
その大会では、この状況になると両チームから代表を出して戦うというルールになっていたので、代表戦で六三四と修羅の対戦が実現した。
そういえば、咲の大会ルールで、大将戦終了時に同点だった場合って言及されているんだろうか?
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