とある発達障害児の親が漫画を書いていた。なんでも、小学生の娘が学校が嫌だと言って不登校になり、いろいろ調べたら発達障害だったという。そこで親が
・学校という管理社会への批判
・個性の尊重
・うちの子は本当はすごいんだ
・うちの子の作った作品ですみてください
みたいなことやってて、それになぜかすごく神経逆なでされて。理由はわからない。そのときは急いでブロックしてすぐに忘れたのだが、さっきほんの偶然からまたその漫画を見てしまいうわあああとなった。なんでなんだろう……俺は多様性を尊重することを是としているのに。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:39
ツイートシェア
尊重することと、優先することの違いとか。
多様性に関係なく好き嫌いはあるでしょ。 健常者でも子供の作品見せつけてきたらめんどくせーヤツだなママ友同士でやってろよって思う。