2018-01-11

anond:20180111014336

「貪瞋癡(貪り、怒り、迷い)」の3毒に満たされてるとき地獄なり。その3毒が滅した時が浄土(=幸福と捉えている)なり」というのが簡素幸福論だと思う。

けど、それが翻して、日本の厄介なものは避けて通れと、あちこちに細かい村社会が生じている状況を生み出しているようなきがする。

日本村社会から離れて、ムラ社会色がないコミュニティに少し足を突っ込んで

「起きて稼いで食って寝て、あとは死ぬのを待つばかりなり」

幸せ生き方なんだろうねぇ、、、、、。

俺はある意味それと真逆地獄起業社会)に生きているがなwwww

じしんっっっど。

記事への反応 -
  • 幸せについて本気出して考えてみた。 「幸せ」とそれに関係する「怒り」「哀しみ」について書いてます。 本気で考えたから長くなったし、読みにくいと思う。 生きる目的は「幸せで...

    • 「貪瞋癡(貪り、怒り、迷い)」の3毒に満たされてるときが地獄なり。その3毒が滅した時が浄土(=幸福と捉えている)なり」というのが簡素な幸福論だと思う。 けど、それが翻して...

    • 仏教の「十牛図」ってのがある。 もし暇だったら解説などネットにも転がってるので目を通すのをおすすめしたい。 あなたと同じテーマに挑んだ先輩の体験談のようなものだ。

    • 書いてくれてありがとう。 こんな時間に起きてしまっている、というのはまさに苦しんでいるからで、それは幸せに関する事でもある。 幸せになりたいが故に愛し、愛するが故に苦が...

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