たばこを一度も吸ったことがない人が肺がんになって、そのきっかけになったのが職場だったらしい。
吸っている本人にとっては良いだろうけど、他人からすれば街中に殺人を肯定している人がタバコを吸っているように見えるんだってね。
まぁ、煙たいのは事実だし煙が鬱陶しいのもあるし、正直喫煙コーナー以外からは出てこないでほしいくらい言いたい時もあるけど
気持ちはわかるよ。吸ったこともないタバコのせいで肺がんになったら、そりゃ怒りや悲しみがわき起こってもおかしくはない。
結局、その肺がんの人は職場に対してタバコの軽減を要求したらしいんだけど、軽減って優しいな…と思ったよ。
何が原因でがんになったかなんてわかるもんかねぇ?
副流煙で肺が真っ黒ってのは、ほぼ可能性は低いんじゃないかと思う。 でも、継続して受動喫煙させられていたら肺にある程度の影響が出るんじゃないだろうか。 だとしたら、肺の色...
何が言いたいのかわからないけどタバコがガンの原因になることの是非はともかく、ガンになった原因なんて確定できるものじゃないのに不用意に「副流煙が原因」なんて医者が言うか...
本人と医師だけしかわからないのに 言うのかねぇ…って増田で言われてもねぇ…