それだけ読むと「ぼくまちがってないもん!」になるかもしれないが間違いなの。
現代のふざけた使い方はある恐妻家コラムニストがやりだした「妻が〇〇とのたまう」に始まる。
常に嫁を恐れるポーズでへりくだる人間関係を前提にした連載コラムの中でそれを使ってた。
怖い嫁を更に上位に立てた言い方&古い言い方だから面白いわけ。
元増田の「のたまう」は明らかにそのあたりの事なんにも理解せずに使ってるから誤用。
田中との間に上下関係はないしそんなものを認めてもいないんだからさ。なり立たないわけ。
なのになんで使うかというと、「ほざく」の面白い言い方、ぐらいにしか考えてないから。
日本語をまともに使えない、
誤用を指摘されて不機嫌に居直る、
アラサーでそれじゃだめだよね。
「のたまう」を辞書で引け
言う(いう)(からかいや皮肉、軽い侮蔑などのニュアンスが伴う) https://www.weblio.jp/content/のたまう
それだけ読むと「ぼくまちがってないもん!」になるかもしれないが間違いなの。 のたまうは相手が上位である時の敬意を込めた「言う」。 現代のふざけた使い方はある恐妻家コラムニ...
元増田です。なるほど、一理ある。 勉強になります、ありがとうございます。 . 全く関係ないのですが、コメントの内容が私の元上司と口調や諭される内容が完全に一致していて、開い...