言いたいことは分かるが、どういうネタでもやる人のパーソナリティと密接不可分だから、そこを切り離すのは困難だと思う。
たまたま自分たちのネタを見た自分のこと好きでもなんでもない人が笑ってくれたら、芸人として最高の評価だと思うんだけど。
というのも一般的に言えるかというと微妙。芸人の人となりを知って、見るネタに深みが増したという経験は増田にもあるはず。
「頑張ったで」賞みたいなことになるのは困るが、審査員がたまたま知りえた努力量を考慮事情の1つに入れるのはそんなに問題ではないと思う。
「d-ボタンで投票方式」というのもどうかな。それはそれでアリだけどM-1とは別物としてやればいいと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:23
ツイートシェア
ってもう元記事消えてるし・・・。