2017-11-24

本屋もっと危機感をもって電子書籍サポートをするべき

私は本屋によく行くし本屋に売上を還元したいとはおもう。

しかしそれは「紙書籍電子化費用」と「最初から値引きになっている電子書籍」の金額差の前には吹き飛んでしまう。

下手しなくても1.5倍くらい違うことはよくある。

 

こういう人は増えていくだろうから、主要な電子書籍販売サービス提携して

「うちの本屋に来てもらったからこそ、売上が上がったのだ」

という理由で、電子書籍の売上の一部を本屋に流す仕組みを作る必要がある。

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