それが市場原理って奴だ。
市場経済に任せていたらいつまでたっても闇のゲームをぶっ潰すことはできない。
闇のゲームが霞むほどに面白い買い切りの超面白な光のゲームがあれば、それが可能なのか?
答えは否である。
なぜなら既に大人気の闇ゲーより面白い光ゲーなんて腐るほど量産されてるのだから。
つまりは闇ゲーをぶっ潰すには法規制という天上から聖なるライトニングボルトが撃ち込まれなければならない。
メーカーやユーザーで業界が清浄化することなんてまずありえない。
これだけ肥大化してしまった現状、業界の自浄を望むなどお花畑もいいところである。
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