2017-11-09

「おれ」の魅力

「おれ」。俺でもオレでもない、平仮名の愛しいヤツ。

個人的意見だけど、大正昭和文学に出てきそうなストイック男性を感じる。

なんかカッコつけてるけどどこか弱々しい印象で、そこがかわいい

俺は逃げ続けた ←普通

オレは逃げ続けた ←ロックバンド歌詞っぽい

おれは逃げ続けた ←文学的香り

「おれ」という文字の響きは柔らかいのに、突き放すような無骨さもある。

それに中島敦とか筒井康隆小説みたいでかっこいいしやっぱりかわいい。好き。

日本語の魔力って偉大だと思う。

誰か、共感してくれるひといないかな。

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