2017-11-04

anond:20171104124127

・ ただ単に”男”という言葉から、”流れ星”とは連想しにくい。”自分世界からなら、”流れ星”と連想することは比較的にしやすい。

・ 歌として聴くと、「(自分の)世界(がある)」と”世界”のところでメロディと声の強さが特に強調されており、「自分世界」もしくは「自分世界がある」というフレーズを強調したい意図があるものと推測する。ちなみに”ひとすじの流れ星”もメロディや語気が強調して歌われている。

主張. 以上より、私は「自分世界流れ星であると主張する。

記事への反応 -
  • この例えは、「男≒流れ星」ですか? それとも「自分の世界≒流れ星」ですか?

    • ・ ただ単に”男”という言葉から、”流れ星”とは連想しにくい。”自分の世界”からなら、”流れ星”と連想することは比較的にしやすい。 ・ 歌として聴くと、「(自分の)世界...

    • 「男≒流れ星」です。 ほとんどは、燃え尽きて消えてしまうのです。

    • ルパンですね。 https://www.youtube.com/watch?v=TxrJsGH1RLg 真っ赤な薔薇は あいつの唇 やさしく抱きしめて くれとねだる 瞳の奥に 獲物を映して 淋しく問いかける 愛の在りかた 男には 自...

    • 「自分の世界≒流れ星」方が多分正しい。 そういう一瞬で消えてしまうような「儚(はかな)いもの」のために生きている、ような意味合いが自然だと思う。 もちろんパンツとの関連は...

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