2017-10-17

株取り引きについて四六時中考えている

今まで色々な仕事をやってきたけれど、休みの日も仕事について何かを考えているようなことはなかった。休みの日は仕事ことなんか微塵も考えなかった。それはその仕事に興味がなくて好きじゃなかったから。でも今やっている株取り引きだけは違う。休みだ何だなんて関係なく、四六時中考えている。どの株を買ったらいいのだろう、どうしてあの株が値上がりしたのだろうか、などなど。もうずっと考えている。それは好きだから。なぜ好きかというと、儲けが自分に直結するし、責任自分で処理できる。それがいい。お客様取引先を相手にして稼ぐ商売には相手要望を調整するストレスがある。相手に合わせなければならない場面がとても多い。自分にはそれが多大なる苦痛だった。それにその作業自分にとって非常に手間がかかって煩わしかった。でも株取り引きは違う。そんな煩わしさはないし儲けに直結している。非常にシンプルから好きだ。他人が介在することもないから、そこから発生するフラストレーションを感じることもない。万が一取引に失敗しても自分のみに責任があるから納得できる。他人が介在してその人のせいでうまくいかないとなると非常なフラストレーションがかかる。それがないことはありがたい。これからも株取り引きをやっていこうと思う。

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