逆に感動しなかった人間は無能。
この映画は、本当に有能な女性が逆境を才能と努力でねじ伏せていく物語であり、同様に才能がある人間ほど共感出来る作りになっている。
逆に無能や低能で、現状に甘んじていたり、そもそも限界が低いところに有る人間はなんら感動出来ないし実感も持てないであろう。
製作者はそれを意図して作っていると思われ、才能の有る有能な人間には限界なんてない、逆境は本当の才能で跳ね返せるというメッセージ。
無能や低能には、意識の有無に関わらずお前たちの存在が才能の有る人間の妨害をしているのだ。と伝えてくれる。
素晴らしい映画なので皆見るべき。教科書に載せるべき。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
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自称有能な勘違い野郎が更に勘違いして波風立てていいって思い込む映画っすね分かります 残念ながら能力が人種で差別されることはほぼ単一社会の日本ではありえないんで、感動し...
いいからドリーム見ろよ
見たよ 典型的な差別に真っ向から抗議する私たち(アメリカ人)カッケー映画 対立と軋轢を寛容によって乗り越えて一つになる私たち(アメリカ人)カッケー映画 それ以上でも以下...
感動出来なかったのなら無能だ。
逆に単一社会に生きてててあれに共感できたらバカだ そんな社会お前とは関係ない話だしな