私はとある漫画が好きで、全盛期には何巻の何ページの何コマ目の台詞を言える程だった。
その漫画に出て来る場所は全て行った。
考察もした(スレで自分の考察を書き込んだ直後、そんなわけねーだろ氏ねと言われたのは良い思いで)。
ということを友人に話した時、
「おまえオタクだな」
と言われ、そうかもと思った。
しかし、これまで会った自称オタク達はそこまでの熱意は無かった。
今はアニメを見ているだけでオタクと呼ばれるが、それは昔考えられていた「オタク」とは意味合いが大分違う。
今はオタクの意味合いがよくわからないものになっている。茫洋とした言葉のバケモノだ。
だからなんなんだって言われたらデュフフって感じー♪
ウフフをデュフフに変更しました。
別に増田の為じゃないんだからね。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:42
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そういや高校のときにスラムダンクのコミックスについてるタイトルを全部覚えてるって自慢げにはなしてるやつがいたな