たまたま仕事上の付き合いで、とあるものつくり系の大御所と、打ち上げに行く機会があった。
普通に飲んでたのだけど、酔っ払ったのをいいことに、大御所に、その方の最近ではなく昔の、ちょっとマイナーな作品への愛を滔々と語ってしまい、たまたまそこで場はお開きになってしった。なので、その反応はよくわからない。
なんかちょっと、愛の押し付けっぽくなったかなとか、業界的にこういうの微妙とか、いろいろ考えてるけど、でも伝えられて良かったなとか、勝手なこと思ってます。
ああ、本当に次回作が楽しみ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:18
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