2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818093037

一理あると思いますが、いい人になるには「人の見分け方」「人を切る勇気」が大事だと思います

感覚的に9割は善良な人ですが、1割は悪人がいますしかも、それは表面的に見分けられません。表面上カバーするのが得意な人間も多いですから

かなり大雑把な定義として「他人迷惑をかけるのをいとわない」「嘘を平気でつく」「自己顕示欲が強すぎる」です。

完全に周りを疑って利害がないと絶対に助けないという人より、おおよそ9割程度の善良な人にはいいことをして、1割の悪人からの逃げるすべを身に着けたほうがいい気がします。

9割の善良な人にやさしく接すればは良い結果をもたらしてくれますから

また、1割の悪人が、周りの善良な人を用いて自分地位を保とうとすることがありますが、その暁には、善良な人であれども悪人の味方ということで切る勇気を持つ必要がありますね。

周りを完全に信用しないより、人を見て、善意意味がある人には善意で接したほうがいい気はします。

人を見るというのは本当に難しいですが。

記事への反応 -
  • 例えば、自分は~~が出来るって自信は自分の経験や成功体験から来るものだけれど、優しいなんて評価基準は常に他人から与えられるものであってしかも優しいというのはその人にと...

    • 一理あると思いますが、いい人になるには「人の見分け方」「人を切る勇気」が大事だと思います。 感覚的に9割は善良な人ですが、1割は悪人がいます。しかも、それは表面的に見分...

    • 面白い。

    • 「面白くてコンテンツ力がある」は永遠ではないんだけど(永遠の人もいるけど)、 そういうものが作れなくなったとして、 それまでの積み重ね(能力や人間関係、次に生活できるよう...

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