科学の発展・便利さの追求の行き着く先は人類みなが働かなくても生きていけることであり、ニートこそがその体現である。
人類総ニートになれるほど技術が進歩し道徳観が追い付けば、それこそ地上の楽園・理想郷である。
2100年生まれの子たちに働かざるもの食うべからずとかニートはクソとか言おうものなら白い目で見られるだろう。
手書きの文書しか信じないと言って一向にパソコンに親しもうとしない老害上司がいればどう思うだろうか、きっとそんな感覚だ。
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