7月20日ごろに閣議決定されたらしい
将来のエネルギー供給の見通しではある程度の比率を原子力に負わせておきながら、旧型炉の廃止が予想されるのに新設予定もなく、かと言って積極的な廃止計画も打ち出されないという宙ぶらりん状態だったが、久しぶりに政府から出された方針。
この手の文書は総花的でどう読めばいいのかわからないけど、まだまだやめへんでという理解でいいのだろうか?
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