俺は自他共に認める脚フェチである。
スレンダーな脚からムッチリとした脚まで幅広く好む。
中でも程よく筋肉がついたメリハリのある脚が大好物である。
顔がちょいブスでも脚が上玉であれば恋愛対象になる。
そんな俺が発見した誰でもできる美脚判定方法。
それは、いい脚だなと思った子の3段後ろのエスカレータに立つことである。
この位置に立つとちょうど太ももが目の前にくる形となる。
遠目でキレイな脚だなと思っても、この判定機をだますことはできない。
明るく近い場所から見ると、大抵の脚は肌が汚かったり、セルライト、ブヨブヨであったりして不合格となる。
せっかく好みの脚に出会えたと思ったのもつかの間、落胆させられることばかりである。
正直この試験を通過する脚には数ヶ月に1回しかお目にかかれない。
オススメなのでお試しあれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:37
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下りエスカレーターだと男性の多様なハゲ具合を観察できて楽しい