何で、生活の糧を得るのか。
食っていこうが、何をしようが。
欝病になって、自殺に走ったらどうしようという恐怖心が強い。
健康な身体がなければ、生きていても、無駄だよねみたいな極端な思考に陥る。
人には、死ぬ死ぬって言ってる人は死なないみたいに、言われて、傷つく。
いやほんと。
世間に出ているだけでも充分なのではって。
ほんとに、辛いってことが、言えなかったんだよな。
悲しい。
自分でも、深い深い悲しみに囚われないようにと、表面上とりつくってきたのに。
そのことを他の人は分かってくれない。
親戚や家族でも、伝えようがなかったりする。
かといって、自死遺族会へ足を運び、世の中には、こんな...悲しみあるのかっていう。
中には、半分実名みたいなハンドルネームで、辛さを書いている人もいるようなのだけれども。