2017-05-19

コップ本 と scalaKotlinSwift と私

コップ本 を購入して数年経つが、未だに半分くらいしか読み終わっていない。

その半分もきちんと理解しているかどうか怪しい。 自分の頭の悪さに憂鬱になる。

一方、「 Kotlinスタートブック」 と 「Swift実践入門」 は理解しながら大体読み終える事ができた。

まず分厚さがコップ本とはまるで違う。内容も分かりやすい。

「その言語代表する入門となる1冊目」は大事だと思う。 おかげで KotlinSwift が大好きになった。

しかしこの2冊を、自分の中では比較的楽に読み終える事が出来たのは

その前に scala関数型の考え方に馴染みを作れたおかげだと思っている。

ありがとう scala。 でも scala はもう読みたくない。辛い。

Swift に関してはビギナーズ向けの勉強会が活発で初心者でも敷居が低い。

一方、scala は人が怖い。

もし今、自分scala案件に飛ばされたら、レベルの高い人たちの中でついて行ける自信が無い。

これからサーバサイドで Spring + Kotlin流行って案件が増えて、 scala の方は廃れていってくれたら嬉しい

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