? = 疑問・質問(Question)、付加疑問文(TagQuestion)、わからない(Unknown ただし単独で使う時に限る)
! = 強調(Emphasis)
Question(文)と書けるとすると
「文!」 は Emphasis(文)
「文?」 は Question(文)またはTagQuestion(文)
「文!?」 は
① Question(Emphasis(文)) または
② TagQuestion(Emphasis(文))
「文?!」は
③ Empasis(Question(文)) または
④ Empasis(TagQuestion(文))
それぞれ例文としては
② これ美味しいでしょう!?
④ これ美味しいでしょう?!
①と③を比較すると
①は強調した上での疑問形、転じて「当然入るでしょう」という断定のニュアンスが強い
だが、③は疑問形を強調しているから「入るんだろうか? 是非聞きたい!」というニュアンスになる
語調を強めているが、別に断定的なわけではないというときは③が用いられる
②と④を比較すると
②は付加疑問文の内容を強調しているから、「美味しいでしょう? 私はすごく美味しいと感じる」というニュアンスになる
④は付加疑問そのものの強調だから、「美味しいよね、同意してよ」というニュアンスになる
「!」 何かに気づいた
「?」 わからん
「?!」 ぜんぜん分からん!
「??」 もうわからん
同じようでいて、意味合いが少しずつ変わる
結局どっちが正しいんだよ。
? = 疑問・質問(Question)、付加疑問文(TagQuestion)、わからない(Unknown ただし単独で使う時に限る) ! = 強調(Emphasis) 例えば、文を疑問形にしたい場合に Question(文)と...
前にッッッ・・・・?!として福本伸行風にするのが正しい
!?
DTPの現場で働いてるときは「!?(半角)」で統一されていた。 ちなみに「?」の後ろに全角スペースが空いてないと今でも気持ち悪く感じる。
特攻の拓を読みたくなった ちゃんと読んだこと無いけどあれはすごい面白そう あとぐぐったら"サバイ"という単語が出てきた 今、"サーバる"って言葉、流行らそうとしてる子いるよね...
なんでどちらかは正しいことが前提なんだよ。 どこ情報だよ。