ずっと違和感合ったが、さっき理解した
◯◯点満点というのがそもそも減点方式なのだ
100点満点で評価しづらいと感じたことはないだろうか
★5段階評価がしづらいと感じたことはないだろうか
それらは全て、減点方式だからだ
評価しづらさが、「ふつうに美味しい」みたいな言葉を生み出したと思う
「ふつう」=期待通り=良いこと だが、100点満点にはしづらい
こういう評価だとどうだろう?
2.驚くほど良い
1.期待以上
0.期待通りで良い
中央である0はプラスの評価であるほうが良いと思う
わざわざそれを試した人が、「期待通り悪い」と言うのはおかしい
例えばSNSやYoutubeで言えばどうだろう
bとqだけでは、1と-1しかない
0が欲しいところ
あるいは、Twitterのように、0(ノーアクション)と1(★)のみでいい
___
ちなみに何で減点方式に見えるかだが
これは国にかかわらず、「満点で正常」という感覚があるからではないだろうか
特に日本は強そう
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