儒教的な言葉が嫌だ。何の反論にもなっていないのに儒教ワードを使うと反論したことになったような雰囲気になる文化が日本にある。嫌いな儒教ワードリストを以下に挙げる。
1:上から目線
2:空気読め
3:先輩
4:ドヤリング
5:お客様は神様です
6:電車では携帯電話を控えください
7:体育会系
文系に対して「作者の気持ちでも考えてろ」的な有効なアタックワードがあるが
儒教徒に対してもこう言った有効なワードが欲しい。
「会社で足引っ張ってないで運動部での思い出に浸ってろ」とか結構有効だろうか
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