SFっぽいんだけど、ミトコンドリアとかそういうのにどういう風にか作用して、
年齢が80歳に至ったら、眠るように身体活動が停止するようなウイルスとかが広まったりしたら、
意外と世の中そんなに混乱しなく、みんな幸せになるんじゃなかろうか、と最近考えてみた。
最近の70歳はまだまだ若いけど、80くらいになると、なかなか思うように体の動かなくなる人が多いんじゃなかろうか。
70で死んだら若いけど、80なら十分生きた気がする。
そこで終わりっていうゴールが見えていれば、何となく人生設計も立って、
80で終わる人生って思ったら中高年で自殺する人とかも減るんじゃなかろうか。
90になる要介護の祖母が、携帯電話に1日3回くらい「もうだめだ無理だ」って留守電を残してくるのを見てると、
長生きってして何になるんだろうって思う。
馬鹿の自己紹介か? 馬鹿はすぐに「有り得ない仮定」を持ち出して語り出す
免疫力が落ちてくるとあっという間にポックリ逝ってしまうようなウィルスなら作れるだろ。 それってつまりAIDSだけど。