今日なのか。
選手の人生を決める「就職活動」なのにクジで決めるという無茶苦茶な制度。
しかし何故これが必要で今まで残っているのかと考えると、戦力の偏りを防ぎ公正な競争のためなわけだから、もしかしたら資本主義の成功に必要な手段もこれだったのではないか?
就活はクジで決め、各社の戦力が偏らないようにした方が、社会にとってメリットがあるのではないか。
もちろん細かい問題は多々あると思うが基本思想は間違っていないと思うので、ぜひ一度検討してみて欲しい。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
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1、プロ野球リーグの目的は成果の競争ではなくショーの成立である 2、プロ野球リーグそのものが極端な規制業界である 資本主義社会はそれ見てる外側の人間がチケット買ったりし...
は?買ってるやん。消費者は買った企業が作った製品買ってるやん。競争が公正でないと消費者が損するで。
どのチームに行くかっていうのは会社でいえばどの部署に配属されるかみたいなもんでしょ