人からよく「考え過ぎだ」と言われる。それが非常に腹が立つ。
自分からしてみればそういう人たちは総じて考えなさすぎている。
目の前に出来事が起きれば、その結末がいくつも想像できてしまう。
だからその中から最良の結果になるように悪い結果になりそうな選択肢を潰していく必要がある。
それに対して「考え過ぎだ」と言っている人間を見ていると、よい結果になりそうな選択はできていても悪い結果になりそうな選択肢を潰さないから失敗していることが多い。
結末が見えてないから失敗するのは当然だ。
そんなんだから仕事を任されないし、いつまでたってもうだつがあがらないのだ。
それなのに、そんな人間たちに考え過ぎだと言われるのは非常に不本意であるし腹立たしい。
それを結果だけ引っ張り出してきて、あれは余計だったとか言われるのも本当に腹が立つ。
頭がいい人はわたしよりももっと色々な可能性や結末が見えてしまっているはずだ。
だからそれだけ多くの準備や策を練っていることだろう。
そういう人たちは考え過ぎと言われないのだろうか。もしそうなら秘訣を教えてもらいたい。
あんたそれ遠回しに鈍間だって言われてるんだよ
いくつもの結末が想像できる俺、チョー賢い! そのすべてに対処するために準備する俺、めっちゃ偉い! なのに、「考え過ぎ」って言われる。(´・ω・`)ショボーン 分かります。...
自分の責任の範囲で、後から取り返しのつかないことだけ考えてればいいんでないの。
伝えることが難しいだろうから言わないよ俺 他人が考えてる量を50、自分が考えてる量が100とすると 俺のコミュ力で説明できるのはせいぜい30くらいで、70は「何言ってんだこいつ」...